海老

塩害絡みで色々調べていく中で、海老養殖が環境を破壊しているという話を発見。
 
海老養殖では、消化されなかった飼料と海老の糞によって養殖池が汚れるのを防ぐために、ポンプを用いて大量の淡水を揚水するらしく地下水位が低下し易い。また、養殖池を掃除する際に捨てられる大量の塩分を含む底泥が、周辺の河川や地下水に塩害が引き起こすのだと言う。養殖池が汚染されていない初期には十分な生産量を得られるが、年月が経つと餌や糞による汚染で病気が発生して生産量が劣化するので、養殖池は5~10年で放棄されて、次々と新しい養殖池が作られることになる。これでさらに環境破壊が進むことになる。
http://homepage2.nifty.com/research/ebi-SUB2.HTM
 
日本人は世界一海外からエビを輸入していてアメリカとカナダあわせた3国で、世界の海老消費の7割を占めているそうだから、環境破壊に加担していることになるんだな。因みに、世界のエビ養殖の半分以上がブラックタイガー。以前は「クルマエビの鮮度が落ちたような色」という事であまり売れなかったようだが、1980年頃にブラック・タイガーという呼称にしてから売れ始めたらしい。うまく考えたものだ。
 
因みに日本の海老は高いし、腹一杯食べる機会はほとんどないが、アメリカでの海老料理には、ファミレスのディナーレベルでも、もう当分食べたくないと言うぐらいの圧倒的な量を食べることができる。日本と同じように、エビの多くを輸入に頼っている筈なのに何でこんなに値段が違うんだろう。。。
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Kurumaebi_ka.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93
広告
カテゴリー: 雑感 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中