中東旅行-ドーハ

カタール航空のエアバスA330で関空を深夜に飛び立った。カタール航空の機材は噂どおりの最新機で、大型液晶とゲーム・映画等の多彩なコンテンツのコントローラがアームレストから分離するものであった。アイマスクや耳栓、歯磨きセットなどのアメニティグッズがサービスされるのも嬉しい。モニターにメッカの方向と距離が表示されるのはさすがイスラムの国の飛行機だ。
 
10時間以上のフライトを経てAM 4:35に経由地のドーハ@カタールに到着。この時間で気温32℃。蒸し暑さは日本では想像できないレベルで、タラップを降りたった瞬間にメガネのレンズが真っ白に曇るほどだ。乗継時間が8時間ほどもあるので、トランジット客向けの無料の市内ツアーを探すが、いろんな職員に聞いてもそういうものはないの一点張り。高いビザ代を払っての一時入国は可能だというが、全く見所がなくつまらないとされるドーハ観光にそこまでする気にはなれず、空港内で時間を潰すことにする。空港内には小さな免税店があるがそれもすぐ飽きてしまい、滑走路をぼんやりと眺めていると、砂煙をあげながらジャンボ機が離陸したり、時々戦闘機が着陸してくるのが新鮮。結局、旅の本を見直しながら計画を確認したり、アラビア語を覚えたりで時間はあっという間に過ぎて行った。一緒の飛行機に乗っていた日本人たちは、ヨーロッパ各地の他のところへ乗り継いでいったようだ。
 
PM 1:15発のダマスカス行きの飛行機に乗り込む。アジア人らしき人は見当たらない。エアコン作動直後の機内では送風口から気温35℃以上の超蒸し暑い空気が冷やされてミストになって噴き出しており、機内は真っ白。ひんやりとして気持ち良いので、ある意味サービスなのだろうが、本来機材の結露を防ぐために強力にエアコンを効かすのに、こんなことして大丈夫なのだろうか。ちなみにミストは離陸時にはなくなり、離陸後しばらく消えた後から一定時間発生。外気導入-停止(送風)-機内循環のようにエアコンを切り替えているのだろうか。
 
晴天であるのだが相当風が強くて気流が悪く、着陸態勢に入ってからも長らく旋回を続けるので肝を冷やしたが、約3時間でシリアの首都で古代アッシリアからの4000年の歴史を持つダマスカス到着。
 
ドーハ国際空港の朝飛行機内のミスト
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